アルバリーニョ

 

日本初のアルバリーニョのワインがフェルミエから誕生します。


植苗直後のアルバリーニョ
 フェルミエでは、恐らく日本では初めの品種 アルバリーニョを栽培しています。アルバリーニョは主にスペインの北西岸リアスバイシャス地方で栽培される白ワイン用の品種です。このアルバリーニョを新潟の北西岸に位置するフェルミエで栽培し、日本海の海の幸とのマリアージュを夢見て取り組んでいる品種です。フェルミエの畑では、2005年春に約700本植樹し、2008年春に更に60本増植しています(近い将来、更に本格的に増植する予定です)。


2008年秋アルバリーニョの収穫
 ようやく2008年9月に約150kg収穫し、試験醸造を開始しました。主発酵を終え熟成前の段階で既に、アプリコットのような香りと酸のストラクチャーが特徴的でこれまでの日本のワインにはない個性的なワインが生まれそうです。





ワイナリーから眺めるアルバリーニョの畑
 当初は日本の気候や土壌に適合して生育してくれるのか不安でした。最悪の場合、折角植えた苗を他の品種に植え替えることまで覚悟して取り組んだ品種です。私達の不安をよそにまだ収量はわずかですが順調に生育しており、このアルバリーニョがフェルミエの顔となる日も近いのではないかと楽しみにしています。

 商品化のスケジュールが具体化しましたら当サイト、PCメールマガジンにてお知らせ致します。当初は生産量がごく少量となりますので、会員様に優先的にご案内させて頂きますことをご了承下さい。

 

アルバリーニョ:


2008年秋に収穫し発酵中のアルバリーニョ

  • スペインのガリシア地方原産、リアスバイシャス地方の主要栽培品種
  • 上質な白ワイン用品種で翡翠色のぶどうから、桃のようなフレーバーで酸、味わいともに豊かなワインを産する
  • スペインでは「海のワイン」、「ガリシアの女王」などと形容され、魚介類の料理との相性が良い



ワイナリーに併設されたレストラン

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